植物:育てて防衛線にする
植物はこのゲームの防衛線です。ただし「買ってすぐ強い」わけではなく、育って初めて働きます。だから植物は、銭を使う対象であると同時に、時間を使う対象でもあります。
植物は「成長する駒」
ビルド内の文字列に「This plant has not grown yet!(まだ育っていない)」と「Growing: {0:F0}s」があるので、植物には成長待ちの状態が存在します。買った植物は、成長が終わるまで防衛に使えません。
配信ページの説明文も、植物は「grow」してから敵と戦えると書いています。つまり植物の性能は「種類」だけでなく「育っているか」で決まります。
もう一つ重要なのが、植物は有限であることです。区画ごとに本数の上限があり、上限を超えて植えるにはパスを解放して区画を増やす必要があります。
役割は3つに分かれる
配信ページの説明文は、植物の役割について「some plants deal explosive damage, others slow enemies down(爆発で攻撃する種類もあれば、敵を遅くする種類もある)」と書いています。これは開発元の説明なので、確認できる事実として扱えます。
爆発系はまとめて処理する用、減速系は時間を稼ぐ用です。この2つは目的が違うので、同じ区画に混ぜるより、列や区画で分けたほうが効果を把握しやすくなります。
| 役割 | 効果 | 根拠 |
|---|---|---|
| 爆発系 | 爆発でダメージを与える | 配信ページ説明文 |
| 減速系 | 敵の動きを遅くする | 配信ページ説明文 |
| 成長待ち | 時間が経つまで戦えない | ビルド内文字列「This plant has not grown yet!」 |
| グラデーション | 同種3株で1段上になる | ビルド内文字列「Place 3 identical plants」 |
グラデーション(段階)
ビルド内の文字列に「同じ段階(same gradation)の同種3株を置く」という案内があります。植物には段階があり、3株を合成すると1段上の植物になります。
段階が上がると何が変わるか(攻撃力・射程・成長時間など)は、数値が確認できないため不明です。ただし合成の必要数は段階が上がるほど3倍ずつ増えるので、上位の植物は「強い」だけでなく「作るのに時間がかかる」ものになります。必要数の計算は合成のページにまとめています。
本数と枠
区画の上限に達すると「Plant limit reached (3/3)! Unlock more paths to increase the limit.」と出ます。括弧の中は「今の本数/上限」です。
インベントリにも上限があります。ビルド内の初期値は500スロットで、課金の「Max Inventory」は+100です。植物を持ちすぎると「Maximum Inventory is full! Plant not added.」となり、買った植物が追加されません。
| 項目 | 値 | 状態 |
|---|---|---|
| 区画ごとの植物上限 | 不明(画面表示は 3/3 のような形) | 実際の上限値は未確認 |
| インベントリ上限 | 500スロット | ビルド内で確認 |
| Max Inventory 課金 | +100スロット | IAP カタログで確認 |
| パス解放で増える数 | 不明 | 未確認 |
植物の名前を出していない理由
配信ビルドには Plants_1 から Plants_20 までの植物用アニメーターと、Plant 11〜Plant 18 を解放する課金項目があります。つまり植物は18種類以上いることは確かです(推測ではなく、商品定義から言える下限です)。
ただし、ビルドに入っている159個のキャラクター名(Tralalero Tralala、Cappuccino Assassino など)は、植物とゾンビの区別が付かない形で入っています。IL2CPP ビルドのため、名前と役割を結び付けるデータを読めませんでした。したがって「この名前が植物」「この名前がゾンビ」と断定することはできません。
名前を推測で振り分けると、このサイトの他のページが全部信用できなくなるので、植物名の一覧は載せていません。名前・価格・最大段階は不明として扱っています。
分かっていないこと
植物の種類数(18以上という下限のみ)、各植物の名前、購入価格、攻撃力、射程、成長時間、最大グラデーション、区画上限の初期値は不明です。
分かっているのは「買う→植える→育つ→戦う」「3株で1段上」「上限を超えるにはパス解放」という仕組みのほうです。仕組みが分かっていれば、数値が分からなくても詰まり方は避けられます。